質の良い工事とは

大きな建物

質の良いコンクリート

ビルやマンション等、様々な建物で使用されているコンクリートですが、良質なコンクリートとなる為には確かな技術と知識を持ってコンクリート工事が行わなければなりません。コンクリート工事のポイントは数点有りますが、まず一つは材料です。セメント・細骨材・粗骨材・水・混和剤等を練り混ぜてフレッシュコンクリートを作るのですがこれらの材料が健全で有り、計画された配合で練り混ぜられる必要が有ります。また練りあがったフレッシュコンクリートを規定の時間内に打設場所に流し込み、締固めを行い密実なコンクリートを打設します。打設した後にも散水養生やヒーター等による気温温度管理を行う事もコンクリート工事における大切なポイントと言えます。

コンクリート工事の費用に関して

コンクリート工事に必要な費用ですが、材料としてのフレッシュコンクリートの価格は配合強度、混和剤の種類、取り扱う地域の協同組合等によって異なります。実際に工事を行う際には確認が必要です。 次にコンクリート工事を行う際に必要な労務賃金です。工事そのものは生身の人間で行いますので、その費用が必要となります。一つの目安としましては一人当たりの労務単価(1万5千円〜2万円程度)×工事に必要な人数と考えるとおおよその金額となります。他にはポンプ車を使用して生コンクリートを圧送するのであればポンプ使用料として4tクラスで有れば6万円程度見込む必要が有ります。この価格も圧送能力や組合等によって価格の変動が有りますので確認が必要です。